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ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ いろいろ暴露

ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ。
Vulcanus in Europe.

理系大学生・大学院生が受験資格を持つ、一年間のインターンシップ。4か月の語学研修(英語の国に行くなら英語。ほかの言語なら、その言語(+英語))と、八か月の企業でのインターン。奨学金は140万くらいもらえる。破格でしょう。

まぁ、そういう基本情報は直接そのホームページに行って見てもらうとして。

僕は、今後受ける人に参考にしてもらいたいと思い、面接で落ちたくせに、経験談を書きます。僕自身も過去の人の情報を大いに参考にさせてもらったので。落ちたのは自分の実力不足と、専門の不一致のせいですね。


まずは、書類審査。これは、熱意が伝われば通るっぽい。たとえ数学科でも、ちゃんと理系企業で研究とか分析の仕事ができるよーって主張してあれば、通る。あとは、文章力とか倍率次第かな?2012年の一次書類審査の倍率は知らないけど、けっこういろんな大学で募集かけられてたみたいだし、最終合格者も例年より少なかったし(例年25人くらいなのに、この年は15人だった)、けっこうな倍率はあったんじゃないかっていう予想。

でも、それは僕は通過できました。

その通過した文章、公開します。コピーでもなんでもしちゃって笑
ココ→一次書類審査提出内容


このプログラムの存在自体は5月くらいに知ったけど、ちゃんと書類を書き始めたのは9月に入ってから。日本語も英語も、何回か添削してもらって、ぎりぎり及第点(&時間切れ)なものを提出。一週間後くらいに、メールで合格が知らされた。


そして、ここからのシステムはたぶん、年によって違う。

2012年は、その一週間後までに、自分の志望する企業二社を選んで、5行くらいの志望理由を日本語でセンターにメールした。面接の材料の一部にしたんだろうね。

さらにその一週間後、10/22と23に東京で面接。どちらかの日が指定される。面接は1時間。これも、その年の人数によって若干変わるかもしれないけど。

2012年は、最初に20分間のグループディスカッション。一グループは5~6人。面接官が6人いた。真ん中に年配の偉い人っぽい外国人と日本人。その隣に、もうちょっと、わずかに若いけどほとんど同じくらいの年齢の日本人と外国人。さらに隣に若い日本人と外国人。面接官はその6人。そのほかにタイムキーパーと司会者。それらの対面にほぼ平行に並んで座り、そこで議題となる紙が回される。

この年の議題は、「日本と中国、日本と韓国の関係について他国の人に聞かれたら、あなたはどう答えますか?」。日本語で答える。

僕はこの問題に、うまく答えられなかった・・・。もっとヨーロッパの日本の関係とか、日本からの留学生の減少とかを聞かれると予想していったら、まさかの時事問題。竹島とか尖閣諸島とかでモメて、暴動も起こった年でしたからね。みすったねー。

まぁ、予想してなくてもそこで的確にこたえられるだけの技量を持ってないと、どの道受からないでしょうけどね。

で、20分間のグループ面接が終わったら、一人ずつまたその面接部屋に入って、個人面接が7~8分ある。その5人なり6人なりで1時間を割り当てられてるんで、個人面接の時間は大体毎回それくらいになると思いますよ。個人面接の順番は、当日面接場に行ったら決められていた。僕は二番目だった。一番目じゃなくてよかった―と思った。・・・落ちたけども。

個人面接は、最初に自己紹介(名前とか、専攻とかを言うくらいだと僕は考えている)と、志望動機を英語で。志望動機じゃなくて自己PRって言われた人もいるみたい。両方英語で準備しとくべき。
そのあとは、僕は主に専門の内容について質問された。
「素粒子専攻なのに、企業で働けるの?」(日本語)
「エネルギー開発にかかわりたいと書いてあるが、原発問題についてどう思う?(地震で放射能漏れが最近あったため)」(日本語)・・・・・・こんな質問をされている時点で、僕が企業で働くことに興味がなかった?→合格させる気がなかった?
「オランダではどんな研究をした?」(英語)
この質問に対してうまく言葉が出てこなかったから、とっさに「物理の知識ってありますか?」って、聞いてしもうた笑 「somehow(まぁ、大丈夫だよ)」って返された笑 しかも、そんな質問返しをしたくせに、めっちゃ簡潔に、わかるようなわからんような返答を僕はしてしまった笑
「オランダ人は、君から見てどう見えた?」(英語)・・・・・・この質問も、合格させる気がない質問のような・・・?

一次審査の書類を見ながら質問をされた。だから、その提出書類はよく見直して、記憶しておくべき。

ほかの人にどんな質問されたか聞いたら、
- なぜ本プログラムに応募したか?
- これまでの海外経験は?
- これまで成し遂げたことの中で人に伝えたいエピソードは?
- なぜこの企業を志望しているか?

みたいな。まぁ、面接に関しては落ちたから大したアドバイスはないけども。。。僕が経験不足だったことは否めないっす。。。


そんな感じで、受かった人はもう2~3日後には連絡が来てたみたい。僕には5日後に封筒が来て、「ゴメンナサイ」ってことでした。面接で失敗してるのは失敗してるんだけど、理学部で素粒子専攻ってとこに多くの面接官が引っかかってたのは否めないですね。ってか、そのせいにしたい気持ちがある・・・いや、自分のせいだ、うん。


ちなみに、2012年の三次審査は、合格者は企業志望理由書とかを(たぶん)英語で書いて送って、企業に送られて、企業がだれにするかを選ぶ。まぁ、候補企業は合格者数よりも多い(今年は述べ62社。一社が複数部署で公募してるのは複数としてカウント)ので、そんなに被ることもないだろうし、もしいっぱいかぶってたら、センターが「こっちに変えなよ」とかアドバイスしてくれるらしい。
で、まず第一希望の願書が送られる。その企業が必要と思ったら、国際電話があらかじめ指定されている時間にかかってきて、電話面接。ない場合もあるらしい。
先着(この年は)15名が出そろった時点で、三次審査終了。もし出そろわなかった場合、第二志望へ・・・と。

つまり、三次審査は運の要素も強いってことね。

だからこそ、僕は二次の面接、ネックな面接さえ通れば、工学部のやつらに勝てる可能性はあるぞって思ってたのに。・・・だめでしたよー。


こんな感じですね。まぁ、検索したら、過去に行った人たちのブログも結構出てくるので、それも参考にしたらいいんじゃないかな。ただ、こうやって面接内容まで暴露してる人や、自分の出した書類まで曝すおバカはほとんどいなかったので、あえてやってみました。



あーあ、落ちたなー。
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